全てに感謝!

まるごと美術館プロジェクト閉幕

妙顕寺、妙蓮寺、二つの寺院で開催したまるごと美術館プロジェクトですが昨晩無事終了いたしました。

まずは関係者の皆様、ご協力くださった方々、そしてご来場くださった方々、本当に有難うございます!皆様のおかげで期間中は地域に人が訪れ賑やかな雰囲気でございました。来場者の方々の笑顔、子供達の笑い声、本来あるべき姿が見れたような気がします。一つの場所に小さな子供からご年配の方までが集まり、縁側に座り、知らない人同士が交流しているのも見かけました。ちゃんとコミュニティの場になっていることを確認しました。目指している事に少しづつ少しづつ近づいてきたかな?と思います。

この「まるごと美術館プロジェクト」の目的は大きく言えば地域活性化。細かく言うと、伝統・文化・芸術を通して地域を盛り上げたい。

伝統的な建造物や文化財を守り後世につないでいく。

言うのは簡単ですが実際はかなりハードルが高く僕一人の力ではどうにもなりません。だからこの参加型のプロジェクトを立ち上げたのです。僕らはキッカケを作る。みんなは楽しみに来てくれるだけで良い!それぞれの役割を果たせば明るい未来は待っている。おもろない街をおもろくしようぜ!文句言う前に動いてみようぜ!

寺院でこんな事を開催させて頂けるのも貴重な事だし、簡単な事ではない。でもね物凄く楽しい!しんどい分、その倍は楽しいし充実してる。年中こんな事をやっていたい!

今回の結果としては、開催寺院が増えたこともあり去年に比べて約1300人増しでした。

こつこつと積み重ね、上京区の魅力を発信出来ていると思います。本当の京都がここにある。

秋に向けて

すでに秋に向けて動きだしております。現在確定していることしか言えませんが、2019年の秋は開催寺院さらにが増えます。確定している寺院だけで4つ。まだ増えそうな予感はしておりますが現時点では4寺院です。

もうワクワクが止まりません。寺院が増えたということは参加アーティスト、作家さんも増えるということです。伝統的な場所で芸術を楽しむほど贅沢なことはありません。

上京区らしい観光

ただただ沢山の人が来る場所ではなく、少ない人数でも価値のあるものにしたいと思います。開催当初は人数が全てだと思っていましたが上京区のあるべき姿、守るべきカタチが見えてきて、「静かにゆっくり楽しめる」というのが自分の中で大きくなりました。忙しい日々の疲れ、都会生活での疲れ、旅の疲れなどを癒して頂ける場所にしたい。だからこそ一ヶ所集中にならぬように堀川寺之内界隈の寺院にお願いして分散できるようにしました。一つ一つをゆっくりと拝観して頂けます。

「知る」「見る」「惚れる」

イベントはあくまでキッカケでしか過ぎないのです。まずはこんな場所があると知ってもらう。そして見てもらい、好きになってもらう。この繰り返しなのかなと思います。

本当の意味での活性化は単発ではなく日常にあるのです。定住者が増えることや、日常的に上京区に足を運んでもらうことが必要です。

↑最終日は晴天に恵まれ開催期間中の中で最も気持ちの良い気候でした。ご来場頂きました皆様、関係者の皆様、本当に本当に本当に有難うございます!そしてこれからもお付き合い頂けると幸いです。

必ず盛り上げる!!!!

ではまたお会い出来ることを楽しみにしております!

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