京都伝統工芸

上京蝶帯

こんにちは!

恒例の豆知識コーナーです。

薬は通常研究、治験を経て役所に認可されるんだけど認可には相当な時間がかかる。しかしバイアグラは異例の速さで承認されたみたいですよ。信じるか信じないかはあなた次第。

さて本題に入ります。本日「上京蝶帯」のデザイナーでもあり伝統工芸師の筒井さんと少しの間お話をさせて頂きました。普段は「能」の衣装をつくられています。皆様がご存知の有名な歌舞伎役者さんなどの衣装も手掛ける凄い人なのです。職場は桃山時代から伝わる伝統技法を受け継ぎ日本で唯一、能衣装を専業で手掛ける機場「佐々木能衣装」さん。その筒井さんと京都のあれこれを語り合いました。

京都と言う街は伝統を重んじ守り続け、不便さや窮屈さを耐えて今がある。しかし時代は進むもので今までのように伝統を守るだけではいけないのではないか。と僕は思うのです。全国的にそうですが伝統工芸で飯を食える職人さんなんてほんの一部。特に京都から伝統文化をなくしたら一体何が残るのでしょうか。京都を支えるお寺や神社、伝統工芸がなくなれば何が残るの?と危機感を感じます。

伝統工芸師の巧の技

伝統工芸師がくりだす丁寧な仕事。

伝統的な西陣織の生地やインポートファブリックを使った上品な蝶ネクタイ。オシャレな方なら必ず一個は持っているはず。僕も蝶ネクタイが好きで何個も所有しております。たまに芸人みたい!と冷やかされますが冷やかした本人が恥ずかしくなるくらい蝶ネクタイの魅力を教えてあげてます。そう!むちゃくちゃ性格が悪いのです!笑

笑ってなんか流さないぞ!!こっちは本気なんだから。

伝統×伝統

実は蝶ネクタイの歴史もすごいのだ!

なんとルイ14世が蝶ネクタイをしていたのではと言う説があります。ルイ14世が実際につけていると仮定すると360年前にはすでに蝶ネクタイがあった!と言うことになりますね。そこで私調べました!たどりついたのがこちら。

なんとなんとしっかり蝶ネクタイ!!!そしてそしてなんて上品な顔。

ヨーロッパの伝統×日本の伝統=新しいもの

首飾りは紳士の象徴

大昔から貴族はみんな首飾りをしている。ネクタイを上手く使える人こそが本物の男。

大人になればなるほどネクタイをつけるシーンが増えると思います。人と被らない逸品を是非。